趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

車でパイプ。

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日々の車の運転の中。日常が過ぎ去っていきます。脳とは優秀なもので、運転をしながら、ラジオを聴きながら、前方後方を確認しながら、タバコをふかしながら同時にリアリティーが進行していくのです。小一からまんがかを目指しているので、そろそろ本気を出して遅咲き40代で四コマ印税でハーレムwへ旅立ちます。

同時にネタを探します。

変化のある新しい日常生活は、やる事がいっぱいで、あっという間に夜になっていきますね。眠くてたまらないのに、昨夜は熱帯夜。それでもRゆらぎで落ちました。

下手すぎて、作品とは言い難いが味はあると観ようこの一冊。丸々描けたら、売ろう高くw。オタの聖地?コミケに出店の夢も膨らみます。一度ロクでもないバイトの元同僚に連れて行ってもらった時、

楽しかった思い出はもう十分すぎるほど前です。

彼の名前を思い出せない。ヘッドホンで常にトランスを聴いていて尖ってたっけな。

 

ペポの日常は非日常です。

時々アップします。

 

車でパイプ。なかなか良かった。窓を閉めて煙に包まれた俺は、肺がんで死ぬ予定の男の映画みたいだ。

悪魔が手を肺に突っ込んで、ヤニを拭い去る。あの痛み。タイトルが思い出せない。