ボトムターンをキメる。
朝ズミから、今まで、時間が経って色々あっても、
ずっとボトムターンボトムターンボトムターン…と頭に残り、
俺はキメるぜ。教えてやるよ。俺はコーチだ。と言い聞かしていたのだ。
俺の体作り、ヨガ、労働、諸々はある意味でサーフィンのためだったのかもしれない。
海が、波が、そして明るい未来が、俺を呼んでいる。
気がする。
俺が住む都は海も山もある街。そうだよ。
山が、川が、海が、波が、そして明るい未来が、俺を呼んでいる。
かつての俺のオーストラリア旅行もあれ?
サーフィン修行も若干兼ねていたような。ないような。
明日は、とりあえずサーフィン帽子を被ろうと決めたのだ。
暑い日々。仕事は楽しいし。氷水は美味しいし、特に趣味もないし。テレビもないし、SNSもやめちゃったし。プールは若干行きづらいし、川か、それもいい。
海は、車とか道具とか、色々手に入れてからの…
貧乏過ぎてあれか。存分に働きます。労働の後の水シャワーが最高に素敵です。
ああー。川潜って水浴びもありかな。
インスタまた、始めたようかな。とあれこれ、行き先を想い巡らしながら
誰にも、なにも知られていない。普通の社会生活。そう自由を満喫!
普通の社会人で本当良かった。
こりゃあ、朝から、楽しい未来が待ってるぞと確信できた1日でした。
おしまい。