趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

格別かよと想っていた。

山の夜 北斗七星輝き見晴らし夜景が見える場所でパイプを吸った。格別かよ!と想っていたが普通。夜景を眺めながらぼーっとした。18時ごろに、こんなメモを残していた。

 

何かをかきとめておきたいのにできないでいる。静かな夜

眠れないで起きている

まだ夜6時

 

その後速攻で寝袋にて寝落ちしその快適さの中で微睡。暖かい水鳥の羽毛に感服し、ダウンよ許せせめても大事にしようと想った。

 

この上等な現状の中でとっておきの詩や絵なんか思いつかない。ただ愉しむのみと諦めて本日2つ目のカップル麺を気晴らしに喰った。

実にうまく感じる。がしかし2個目はさすがに腹に堪える。ただ普通の味噌汁のようなものが飲みたい。キャンプ初心者のため必要なものがわからなかったが、ちょっと食事についてはわかってきた。握り飯は良かった。この冬の時期腐る気がしない。たかが1日、味は落ちない。塩などあれば良いのではと想っている。コンビニで1500円ものの小銭を使い菓子ばかり買い込んで、そのほとんどをすでに食べてしまった。

寝起きの口の中は、菓子を食い過ぎた時の不快感で唾液が少なく不衛生で虫歯になりそうで、すぐさま歯磨きをした。

 

水とガスがあるなら味噌など持ち込めば小型で有意義な握り飯のお供に最適だきっと。

 

朝に暖かい食事が摂りたいがため

四つの握り飯を一つ半残し、今しがた喰ったカップ麺の汁を残しておいて朝は煮込んでおじやにしよう。ちょっと切った野菜があればな ネギとか持ってくればよかった。なんて想ってる。Today 特に かくことがない。


明日は帰る。