書く事。に想う。
掃除して、出かけて、帰宅後のブランチぐらいの時間の今。お風呂でも行こうかな。バイト休みだし。それでもやる事いっぱいあって、とりあえず一服。このブログはゆるい部類。一応なに書いてもいいにしている。想ったこと。このブログを書くにあたってパイプの煙草のつめ方きにするようになった。三回ぐらいにわけて葉詰めていく。はじめは柔らかくふわりと、2回目は若干つめ気味に3回目は八分目ぐらいになるようにわりと強く葉を詰めるのが定石とされている。ボウルの下の方が柔らかいぐらいが最後までよく燃えるわけだ。
文章を書くことに不慣れだが、時期を決めて、この後になったら、書き始めると決めていた。
そこからライフワークとして書けるときは書き出して、書けない時は頭にとっておく。文章は記憶の中にある言葉のゲシュタルトであって出会った言葉たち出来事の中で構築されていき(俺の中にもいくつかのルールがあるがそれはまた話すとして、)ひとまとめになったものを分割して発表していくように想う。ゴールがあって、エピソード。、それを導くキーワード。そして輝くアンサー。そのやりとりは楽しい。脳は無限の可能性を秘めている。なんだってできる。だからゲスなあなたは、素敵なあなたに、
こう言い聴かせてはいけない。「馬鹿な俺には到底無理だ。」なんて。
なぜに無限なのか。この説明はするのはどうかと思うが。肉体などミクロの世界ではスカスカであってよく見れば穴が空いている。隙間だらけ、降り注ぐ粒子は通り抜けているまるでマトリックスなのだ。その尺度で言えば、体はこの空間自体にそう変わらない。そこに転がってる本や段ボールヘッドホンも空間自体と同化しただ浮いている。そして運良く脳を持ち意識のある生きているとされ、この言語を理解できるあなたは、意図すればそのすべての情報を受け取ることができるのだ。そうだな。今からそこに転がっている檸檬を皮をむいて齧る。檸檬酸っぱいとか苦いとか、黄色いとかジューシーだとか、栄養、ビタミンC水分。その情報が体に入って影響する。そして少しあなたは以前より、ちょこっとシャキッとしているかもしてないね。じゃあ、どうするかって。無限にあるこの世の選択肢。全部は手にできない。体は今のところ朽ちる。目を閉じて、1人。出来るだけリラックスする。あなたが本当に望むゴールを見つけるのだ。きまってる。メンヘルなサタニストも本当は幸せになりたい。あなたが幸せってどんな世界ですか?ギャングスターぐらいじゃあまだまだ。ってどんな奴。
だからな、もっとリラックスするんだ。あなただけが決められる自由意志の中であなたの行き先、ゴールが見つかると、ジョジョに見える世界が変わっていく。無限にある選択肢の中から無意識が選び出す、チョイスが変化するからだ。おっと、こんな文章を書いている俺も選択した結果。選び出した言葉のゲシュタルト。書く事を想うのタイトルへ向かった結末。
コーチング理論は、コーチに並び書籍にを参考にして欲しい。
そろそろペンを置きたいってかタブレットなんですがね。
聖書からイエスの言葉を以下
マタイ7-7求め続けなさい。そうすれば与えられます。探し続けなさい。そうすれば見つかります。たたき続けなさい。そうすれば開かれます。 8 誰でも求めている人は受け,探している人は見つけ,たたいている人には開かれます。 9 実際,あなたたちのうち誰が,自分の子からパンを求められて,石を渡すでしょうか。 10 また,魚を求められて,蛇を渡すでしょうか。 11 それで,あなたたちが罪深い人間でありながら,子供に良い贈り物を与えることを心得ているのであれば,まして天にいる父は,ご自分に求めている人に良いものを与えてくださるのです。