趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

紙巻レビュー。

煙草は肺いっぱいに吸い込んでこそのタバコなんて想っていたのは私にとっては過去の話。

今は、肺に吸い込みたくない。口の中でもニコチンは十分に吸収される。

肺にまでに吸い込むと確かに効き目が速いが、ダメージは残るでしょう。

今回は仕事の休憩10分の気晴らし。あくまでも軽くふかす目的。

 

手巻きタバコを買ってみた。ワインベリーフレーバーは初体験。レビューをしたい。

初めてぐらいに良い香り。手巻きは慣れる。

俺は、実際巻いていたことがあるので、できるが初めは大変かもな。

刻みはもちろんジャグ。細かく刻んであってふんわりしている。手巻きタバコ用。

ちなみにパイプ煙草は種類によって様々。

フレーク状になっていたり、

リボンカットと呼ばれるジャグよりも大きめのカットだ。

 

フィルターをつけて久しぶり巻いて火をつけてみた。

細巻き

肺に入れないとまあ軽い。そして速い。紙の味があるのは仕方ない。

3分持たないぐらいじゃないの?

やはりパイプは濃いなと想う。燃やす量も違うし、まあ、

そもそもスタイルが違うか。

パイプはニコチンが強いので

シガレットは物足りない。

故に思い切り吸い込みたいが

パイプに慣れたせいか、

どうも肺に入れられない節があるし、若干、臆する。

口に溜めて、鼻から吸い込む程度に留めた。

香りは良いので、良い買い物をしたと想おう。

 

そのうち肺にまでに思いきり吸い込みはじめるかもしれないが、

制御し適度に楽しむことにしよう。

紙巻レビューでした。