趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

一服ふかしたいポイント

あまり内容を考えていないまま。筋肉疲労の指でタイプ。普段は基本、ブログの内容をあらかじめ、大筋は決めておいておくのだが、現在、いつの間にやら稼ぎのワーク中心に生活しているため、未だそれどこれではないのだ。しかし、肉体労働であるがためそれはそれで潔く気分が良い。音楽の力やら、何やら借りながら、集中状態を保つのは楽しい。これはまるでリングに立つボクサーのようで、実に集中する。リズム、ビート、言葉、声の力は偉大だ。ここが最後の砦。セルフイメージを高めるのだ。

さっき母校の前をバイクで通過。練習中の部活、

まだやってる。

残業ないだけで、気持ちが楽だ。まるで半休みたいな気分だ。

すでに超がつくほど眠いしムー太郎も帰宅したし寝たいと思うのだが、行けるところまでタイプし、今日を終わりしよう。

巻きタバコにしてから、すっかりニコチン依存。副作用でだるくなり始めた。だるくなるとネガティヴになりやすい。ネガティヴになるとさらに困ったもので、罪悪感が生じはじめる。肺に吸い込み即座に効き目が生じる。効能とだるさが同時ぐらいに生じる。次はどのタイミングで、吸おうかなどと、ひんぱんに想い始めている。帰り道。公園なんかで、音楽と缶コーヒー相手に、一服ふかしたい。

そういえば最近パイプを吸ってない。

勿体無い。濃いニコチン。うむ。美味しいタバコがこのブログのテーマであった。

しかしながら、肉体労働下、短い休憩時間に外で吹かすタバコは妙にすたれていて味がある。

巻紙は、数種類試してみている。巻きやすいスタンダードな白い紙に落ち着き始めた。ただ紙の味が気になる。麻紙は薄く上等だが、巻きづらくタバコの葉向きでは気はする。

そろそろ眠気に限界。防護メガネをしないと痒くなる目。今も若干の痒み。休ませよう。

おやすみなさい。