趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

活字を求めている件。

書き連ねる。書き連ねてみる。なぜならば、しばし、更新が空いたから。

Twitterなどを控えて、空いた分をリリックにして、カタチにしていった。呟かないだけで、渦巻く言葉は整理されて、それなりなものになった。YouTube発の今どきヒップホップをお届け中。これで、いいねゲットじゃあと、ネット空間に挑戦し、遊んでいる。しかし、言葉も涸れてきてしまう。いい加減手が止まってきた。そして、リリックはすでに忘れはじめて、我ながら今さら歌えない。

特に今は活字を求めている。久しぶりに本が読みたい気分で楽しい。このインプットとアウトプットについて、向き合いたい。インパクトのあるものに出会うと表現したくなるもの。成り行き行きあたりばったり、直感が頼り、気が向いて歩いた先に、落ちてるヒントや言葉を拾って、まだ見えない何かに立ち合いたい。俺のやり方として、あらゆる方向へ、根をはるように、見えないところで。偏りすぎるほど、情熱的になりすぎず、用心深いほどの冷静を磨けだ。それは、ほどほどであってゆっくりであるから、誰にも見つからないところで進行する。と言いつつも、借金返済が大いなる夢の一つ小さい独身40歳。俺、ギャンブル的、777。もしくは666でもいい。フィーバーの提示は的確に現実に実現せねばならない。ご利用は無計画。一撃で全額返済だけが突破口 いや、それしか狙ってない負け越しギャンブラー代表。これは、一発花火じゃない、永遠に続く確信的確率変動じゃあ、と強気の負け越しギャンブラー。

 

俺のラーメン食べ歩きがゆるく始まった。すべての封印を解き放ち麺ダブルを啜るのだ。

手始めにずっと見ていたある店へ。一回食べ損ねてるラーメンだ。必ずまたと誓い数年は、経過している。新店舗にて油そばを食べる念願だ。

一個前の店も大きな店になった、あの場所でやってる店は当たる。

新店舗の扉はガラガラじゃなくて確か自動だった。現金があったので、食券を買えた。

封印は解き放たれた、そして今、念願は叶ったのだ。と想った。

気がついたら俺の住む街ラーメン屋多い。割と近くに数軒発見。

体育館シューズを買い、卓球クラブの練習に参加。俺も大人なので、コーチ側だ。

大人になって卓球を教える立場になれて嬉しい。部活をやってきて良かったと想うし、卓球は改めて楽しい。三勤にも徐々に慣れてきたようだ。しかし眠い。

今日は休み。冷たい12月。故にぬくぬくもう一眠り。