趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

遺書的に。

2020年小中高生の自殺が最多の新聞記事をちらっと読んだ。

うむ。自殺をするのはもったいないので、今自殺を考えている、

思考回路が高度な小中高生に助言をしておこう。

 

自殺をしてしまうほど、思考しているあなたは、知的であること。

生きるため、脳をフル回転させている。おk? まずは自己肯定感を上げる。

計算し、計算を重ねて、自殺します。と言う解を出すのは、考え違いだ。それは間違っている。

 

あなたたちは数年 数十年ぐらいしか生きていないという事。

ただし、言っても大人もそこまで生きていない。だからあまり変わらない。先生も親も、大したことないだよ。わからない事いっぱいあるし。同じく未熟だったりできないものを星の数ほどあるわけだ。

だから、しょうがない。先生も親も大人も、あなたから許してあげるんだ。

 

失敗や恥は、まあ、いいじゃん。

 

自殺するほど、思考するあなたは、場を支配しなければいけない。

譲ってしまったな。いや落としたか。もしや自分にはないなんて思い込んでる。

いや、もうすでにあなたが場の支配権を無意識持っている。

自殺するほど思考し、脳みそフル回転のそこのあなた!

そう、あなたがあなたの世界の支配者だ。そして自由意志を持つ人

練習すれば、案外早くに生きやすくなる。優しくなるんだ。

ゲームを降りちゃだめって無理。それは大きな勘違いなんだな。

あなたのしてあげたいことを映る世界にしてあげるんだよ。

 

例えば、いじめてくるやつをぶっ飛ばす。怒鳴り散らす大人に怒鳴り返す。理不尽な先生を言いまかす

とにかくやってみて練習すれば案外早くに習得できる。支配するんだ。いい感じにするのが良い。めっちゃいい感じがいい。頼む。めっちゃいい感じで頼む。

遺言 または、遺書。

頼んだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パイプに戻した。

煙草を吸う酷い頭痛がする時がある。完全に中毒症状である。まあ確かに体調不良の影響もあると思うがここは紙巻きタバコを控えて、パイプに戻した。紙巻きいい。咥えている感じが安心するのだが、癖になってしまう。1日の後半になった頃にはもういらないのに火をつけてしまう。

2本小さめの味の良い葉巻きを手始めに吸った。実に美味い。それはしゃっくりが出てくる程だ。紙巻きタバコはジャグと呼ばれる刻み煙草を巻いて吸うのだが

やはり葉巻きとは別物だと思う。それはパイプタバコの刻みとも違うのだ。

重厚で濃厚、厚の字を2回重ねる煙の質圧。そしてパイプもやはり美味い。口の中がぢんぢんしちゃうぜ。

頭痛は実は葉巻きを吹かした時はした。

パイプの時はしなかった。

甘い缶コーヒーとシガレットという悪友ゴールデンコンビにがっちりフレーム依存をゆるりと回避し、ブラックで重厚で濃厚なコンビネーション。

口内環境はどうか。歯医者に行きたくない。犬歯の歯茎が知覚過敏。安定的状態にチョイスしていくのだ。

 

作戦は失敗した。

作戦は失敗した。2011年から目指していた、ヨーガ教室開業は、事実、破綻し、

美術で一儲けも、失敗である。

なぜか。限界だ。近頃仕事が安定しない。借金が膨れ上がり続けている。疲れた。

ヨーガ教室は、もう無理だと思う。やる気がない。ただし弟子は常に募集。

俺の借金を立て替えてくれる人に私のヨーガの全てを伝えよう。その一人が教室でもなんでもやればいい。今なら、300万円程度。これから、額は上がっていくよ。今がお得。

 

美術にエネルギーを傾ける気が起きない。

このスピード感だと、もうしばらく、時間がかかる。仕事をしながら、週末に、少し進める程度の情熱なんだよ。俺なんて所詮。

ゆっくりとコツコツすぎるのだ。チャンスは限りなく少なく、そして個展は金がかかるのだ。趣味すぎるのだ。

金銭的仕事にすらなってない。

所詮拾ってもらうしかないのだ。パトロンがいなければ、俺は絶対成功しない。俺はね。ただし、俺はパトロンはいらない。

 

だから、作戦を変更する事にした。

別の事をやる。そうだ、堀江さんが言ってた、企業しよう。それ以外にもはや突破口は見つからない。

生姜が予想の10倍届いた話ししたっけ。生姜ジャムの話した。? 美味しいって話したっけ?

そう、生姜ジュース屋さん俺はなる。ジンジャーエールだよ。ドリンクスタンドだ。俺の町にないジューススタンドだ。マッサージもできる。ジュース屋さんだ。オイルマッサージをいつか君にしてあげよう。それにサウナもつけよう。

ジンジャーエールが飲めて、オイルマッサージ付き。しかもサウナもある。

いけそうじゃん。きっといける。楽しくやろう。

 

行き詰まったらまずリフレッシュ。

映画を観た。最低だったが最高。冒頭いきなりそれだけはやっちゃ駄目絶対!って事をしでかすケンボウが、

危なすぎる。命知らずだ、はじまりにもろに喰らった。

映画で泣いたのいつぶりだろう。最悪だ。

俺はヤクザの客だった。だから、その痛みが少しだけわかる。

 

ないはずの金を使って、誰かと話して、品物と交換して、リフレッシュ、頭をクリアにしていく。

生きていくなら、いろんな方法があるじゃないか。今、生きやすいように形を変えよう。

例えば、俺がゴッホのように、耳を切り落とすほど、美術にのめり込み悩んでしまうのはどうだい。?あんまりじゃない。?それが例えば、ゴッホのような作品であっても。彼は売れなかった人だったわけだから。

俺はゴッホが好きだが、今、僕がそうある必要はないよね。時に適当だっていい。

これは俺の身体と一緒だ。今朝はもう疲れて、凝り固まっている。思考も鈍い。

そんな時は、柔軟になるように仕向ける。落ちていく冷たくて重いエネルギーを少し上にあげて循環させる。

そこから、動いて、ないはずの金を使って、温泉でも映画でもなんでも好きな事にリラックスすれば良い。

したらうまくいく。うまくいくって、それは今、状態が良いって事だ。それは成功とか失敗とか、無関係に成り立つ不動の領域。

粘るよ。それなり。

 

最近は、料理動画を見ながら、料理をする事に、楽しみ、時に喜びすら感じます。

リリックが出てこない事に若干の不安w これはまじで、手が止まったか。

91チャンネルをよろしく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケイカルエースを通り抜ける。

夜勤にギブアップ。明日から、新しい仕事が見つかり、俄然と気合が入ります。

夜勤は美味しい仕事なので、続けたかったのだが、はっきり言って無理。まじ限界点でした。

次の夜勤は、遅刻からの、そのまま、お休みしますの連絡。がもう予想通り。

ここで、やめられたのがラッキーだ。金が欲しい。とりあえずあともうちょっと。生活が立て直せないまま、もう4年がすぎる。きつい年月だ。仕事は安定しないまま。通り過ぎていく。借金だけ増えていく。ああもう限度額。最後のペイ。誰かは盗み観てる。だけ。嘲笑い。ガッカリです。

軍資金すら手元に残らない。ここは頭を使って、起業だ。粘れ。

商品化しなければ、美術など、所詮趣味の領域。柔軟な思考希望。

俺の脳みそ。いい具合に閃け、俺の生活。俺の会社、突破口。まあ良い。上等。

 

アラスカの生活のビデオを観てる。常に寒すぎるそこは、物々交換。漁猟の食生活。

そして、サウナ。極寒の地で熱いサウナ。温まる身体。夜勤のアフターにきっと沁みる。

あああの、寝ぼけた夜勤の合間に見上げた夜空に、オーロラでも架かれば、誰もがもな、神聖な啓示を受けるのだ。好きなように生きるのだ。いや、神ならこう仰られる。

好きなように生きなさいと。御指令をくださる。

だが、それは、この田舎町にあるはずもない、いつものような、澄んだ夜空であった。

不眠に至った理由は、最期の日に理解できた。

朝日が差し込む。今が、この季節だけが

1番満ち満ちている、7時半あたりをフラフラ寝ぼけまなこで待つ。

ほかほかの粘土のうような製品、ケイカルエースは蒸気が揺れて、立ち上っている。

その筒の中を光が突き抜けていく時、その光を見るのだ。その時、エジプトの神殿を連想します。

神に逆らった、王。

エジプトの三位一体の神偶像の神殿に、その瞬間だけ、小窓から、光が差し込むのだ。

三位一体の神の偶像は光に照らされ、ゴージャスに。我々は皆、迂闊にも、畏れに似た、感慨にふけるのだ。

イカルエースの間を差し込む光を見る。ゆらめく蒸気に乱反射しながら、突き抜ける様は、サイケデリックで、神聖だ。しかし、途端に、目が覚めてしまうのだ。

メラトニンが自然にでてくるまでの十数時間は安眠できない。

 

ああそういう事かと、わかった日に退社しました。

 

そういう事で、いままでありがとうございました!

俺が行った事で、数多くの迷惑をかけてしまいました。

それを受け止めてくれ、引き受けてくれた事に大いに感謝です。

 

次次次。ガンガン行こうぜ!

 

 

 

 

 

pizza of Death 選外通知が、届いて、心が、燃えている。

第68回市展 審査結果が届いた。今年は2点の応募。

参加すると、とても楽しいので、出来る限り、作品を提出したいと思っている。

今年は初めて工芸応募だ。

昨年の工芸の作品はどれも良かった記憶。ぜひ参加したいと思っていたが、土壇場まで、発表作品もなく、思いつきで、制作。見事に落選した。

これがとても悔しい。

自分の中では面白かったし、わかる人にはわかる、シャレも効いてるジャンと。

 

ただし、雑である。自分で言うのもあれだが、適当すぎる。

心うちを明かすと、下心がチラッとあった。

子供のような、工作作品に装うように努めた。こんな暗示がある。「これを展示しなさい。見にくるであろう、市の子ども達を刺激しなさい。」と。

故に、念には念を入れて、工作的表現とわざわざと明記したのだ。作品自体も実は卑怯で、実に巧妙。狡猾である。その狡さは、未熟である証拠だ。

審査員の御宿至先生に見破られと捉えて、来年も挑戦したい!。

落選は励みになります。狙っていきますよ。もちろん大賞。

 

実際、この作業は楽しくてたまらなかった。

工作など、久しぶりすぎて、心が躍った。童心に帰る事ができた。自画自賛の境地。喜びであった。

YouTube用に作った物で、ピザ自体は、市展用などではサラサラなかったのであるが、

悔しい。浜松市美術館に展示して頂きたかったが、さすがに甘かった。

 

絵画は展示される。思い入れはすでに手を離れている。

大賞だと思っていたが、大賞などを欲しかったのは過去であって、展示させて頂ければ本望。

 

搬入の際、チラリと見た限り、良い作品が出揃っている気がする。

こりゃあ、大賞だろうと思った作品もあった。

 

今年の浜松市展、ぜひ、浜松市美術館へお足を運びください。

 

そして子供たち。俺は見事に落選してしまったがな、工作でも出展しても良いんだよ。

写真だってある。書もあるし、もちろん絵もある。

 

今から、(作戦を練って、)つまり、浜松市展入選を狙う事もできるんだぞ。

例えば、来年は、大賞だぜと、ゴールを決めると、

君は、その未来から、あらゆる経験と出会いに導かれ、知り、体験を重ねる。それは、輝いていて未知であって、冒険みたいなんだ。なぜなら、大賞はそういう物だからだ。

それは、冬の工場の差し込む、朝日のように、とてつもなく、なんてところのない場所にも降り注ぐ。

一瞬の宝の切り取りなんだ。

そんな神聖な体験をするんだよ。

だから、たとえ、落ちても楽しいよ。きっと技が磨ける。さらに、きらりとしてくる。

だから、美術をやりなよ。

きっと楽しいと想うよ。f:id:maruocatalog:20210129094201j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近思い出した思い出。

最近、寝ていたのか、寝ていなかったのか、わからない寝起きを経験しています。

何故だろう。最近こんな事を思い出している。過去にこんな事があった。俺が東京に住んでまもない頃、あれはきっと専門学校に通い出して、数ヶ月もみたいない時期なんだと思う。いやあれは夏になる前だったかな。

俺は山手線に乗っている。

立ってた。座れないほど程度の混み具合だが、満員電車ではない。日中の祭日。

 

二人の客が目についた。一人は、オタク風の男性で、夢中でニヤニヤとエロ漫画を読んでいる。しかも勃起している。うわあっと、びっくりしてしまった。東京はとんでもないところだと、思わす笑ってしまいそうな困惑だ。隣のぐらいのもう一人の客は、ヤクザものだった。腕に粗末な刺青があった。何故だろう。消そうとしているのかな。はたまた、いたずらなのか、自ら入れたのか、気になった。話しかけたかった、そのヤクザものに声をかけようと思った。俺はこう言おうと思った、「見てよ、あそこのオタク風の漫画を読んでいる客あそこがボッキしている。いいのかな。」と。俺はその二人を交互に見ていた。

 

それから、ヤクザ者が俺に話かけてきて、次の駅で降りろと言う。

そのヤクザものは「何ジロジロ見ているのだよ。金だぜ。事務所連れて行くぞ。」

面倒な事になったと思った。いくら欲しいのか聞いた。「有り金を全て出せ、嫌なら事務所に連れて行く。」と一点張りだ。悪い奴ではなかった。

7000円を駅のベンチで渡した。「これは勉強代だ。」「はい、ありがとうございます。」と俺。

俺恐喝されたわけだが、ジロジロ見ていた事には事情があるのだが、確か、事情を話さなかった。

俺は以下の事を後悔している。

 

金を渡した事。

オタク風のエロ漫画読んでるやつの話をしなかった事。

その粗末な刺青について尋ねられなかった事。

俺も未熟であった。

そして今。この違和感はたまらない。

長い事、面倒な事になったな。

俺は芸能人じゃない芸術家。ジリ貧普通の一般人。

そこんとこくれぐれもよろしく。

兄さん、金返してくださいよ。いや、お小遣いください。俺は今も覚えていますよ。

最近思い出した思い出でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Gがキーワード

たまにはブログを書かなければな。とペンを取った次第です。

 

身体が痛い。何故か、足の内側の方、はて?と思い当たらないと思いきや、工場にて、寝ボケ転んだ事が原因だと、わかった。軽く転けただけだと思いきや、意外に長引く軽い打撲。

ふわりふわりと歩いて昼飯やと寝ボケて歩いていたら凹凸に足をかけていきなり転けてしまった。それでも眠かったし、2、3日なぜ足の内側が痛いのだろう、自転車の漕ぎ過ぎ。?と決めつけていたので、相当な睡眠不足だったのだろうと、我ながら笑う。先週と今週は眠かった、体調もイマイチだ。

この体調の事なのだが、今さながら、常に良いわけではないと当たり前に思う。良くない時は、俺のような一般大衆的派遣肉体労働者にもキツイ。思考もネガティブになりやすい。時間が経つのも遅く感じるものだ。しかしだ。俺の無意識は、それを察知したのか、しないのか、鹿肉を寝起きにすかさず、ネット注文し、いつの間にか届いてはじめて料理し、美味いというか、かなり美味しい。タンパク質として身体に吸収した。牛乳もなぜか美味しい。ゴロゴロする方なんだが、ゴロゴロしない牛乳まで玄関先まで届いている。来月になれば、麻の実のタンパク質あれは何て名前だっけ、そうプロテインが届く手筈。手配はすでに完了済みである。

三交代勤務の影響か、なんだかんだでうつらうつらしている日々のため、俺は事を意識的に決定しているのにも関わらず、無意識の影響下にある気がする。事の始まりは、睡眠不足にはタンパク質が良いと聞いてからだ。夜勤の睡眠不足が不安だ。眠れないと不安なのだ。これは、よく聞く、不眠症の前兆なのではとなお不安だと。眠いと労働が苦だ。そこで寝転んでしまいたくなるほど、なんなら、地団駄を踏みたくなるほど耐え難いからだ。不安に支配されている故に、無意識も必死でそれをカバーしてくれているように想うのだ。

だからこのブログにて、無意識に感謝したい。ありがとう。俺には君の力が大いにいや多大に必要だ。

 

冷凍生姜すりおろしが何故だろう?冷凍庫いっぱいになるほど、先程届いた。頼ん事は確かだ。覚えている。めちゃ良いやつ、寝起きで注文した。チャイのスパイスにしようと思って。

しかし、予想の10倍ほどはある。景色は一瞬にして、一変し、生姜天国と我が家は化した。

ジビエ、ジンジャーのGが謎のキーワード。

これから、はじまるホットなジンジャー生活生姜ライフ!に期待大。

せっかくYouTubeも調理番組風にしたし、生姜ネタでしばらく行こうと想う。

 

ちなみにこの冬、奇跡の冷え性ではない、自転車ライフ。なんなら行き帰りで汗ばみます。

凍えた日々にはもう帰れない。向かい風に立ち漕ぎ上等。

この大量の生姜でな、年がら年中ホットな身体を作る。いまさらながらの40代。

これを名付けて生姜ポジティブ、ジンジャー生活。でどうでしょう。