趣味のパイプで想うこと。

パイプ煙草を密かに楽しみ、想いを書きしたためます。読んでください。

生乳ヨーグルトに想う。

昨日 帰宅後 パイプに残った、葉に火をつけたら、苦かったシケモク。今朝は雨、収穫作業はなく、ゆっくりな休日、やること結構ある一日のはじまりにパイプ掃除して新しい葉を燃やして煙を吐き出している。俺はヨーガをしている。続けていくと特殊な力がつくよとヨーガスートラには書かれていて、といっても俺にはビブーティーなどつかず興味もないのだけれど、しいて言えば、それは感覚鋭くなってくると言えるのかな。人それぞれなんだと想うけど、俺は一層食べ物が美味しく感じられる気がするなぁむしゃむしゃうまいぐらいでしょうか。それは恩恵であって幸せで感謝感激なのだからありがとうありがたいのです。肉など旨味が強すぎて、吃驚します。よく噛んで消化させなければとさも必死なわけです。

 

昨日もらった生乳ヨーグルトがうまくて吃驚します。これには砂糖等入ってないピュアな甘さなんだとってうま過ぎないこれ。牛!乳!乳酸菌!発酵か!

ふと想ったわけです。キリストはなにを食べていたのか。という本がありまして、その時代から乳製品、チーズやヨーグルトようで2000年前の人間も口にしていた。きっと同じぐらい甘くてうまいものを。貧困ではあったようですが、魚も今よりは海が綺麗であることは間違い無く。果物や野菜も美味しかったでしょう。在来種の、強み酸っぱい実甘い実苦い実。農薬などなく大量製作でななかったはずですし、木の実やきのこは山へ。ハーブなどはその辺に生えている感じなのでしょうか。肉などほぼほぼ野生か半分家畜か鶏は平飼いか。まあ工場生産でないのは確か。本の作者は今よりも逆に健康的で美味なものを口にしていただろう。と。

想いました。

いつも美味しいものが食べたい。

ちなみに2000年前は弥生時代で農耕文化。クニが生まれ権力、武器、雇われ兵隊。戦争や差別始まりだしました。 憎しみ嫉妬。そこを紐解いていけば、解決できる問題があるのではと